アレルバリアクリームで早めの予防!花粉の時期に欠かせない、日中用クリームのご紹介

美容

本日のBlogは【アレルバリアクリーム】のお話。

肌荒れのイラスト(カビ)

もうすぐスギ花粉の季節です、、本当に恐怖。管理人は、20代半ば頃から、春(2月〜4月頃)になると必ず顔や首に赤みが出て痒くなります。

中々よくならない原因不明の肌荒れ、、皮膚科に受診して【花粉による皮膚炎】との診断をうけました。採血では【スギ】にアレルギー反応が

そして、間も無くその【スギ花粉の時期】がやってくるのです( ´•ω•` )

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毎年万全の対策をしています!

しかし、もう花粉症歴も長くなり、試行錯誤しながらも自分なりの【花粉症に対する対策】を見つけました。

管理人の花粉症の症状として

  • 顔・首に赤みが出て痒くなる
  • 目が充血して痒くなる・涙がよく出る

対策1:花粉が飛び始める少し前から対策をする

本当に大切!!!管理人の場合、今のところ【スギ花粉】に対してのアレルギーなので、スギ花粉が飛び始める、2月〜4月頃花粉症の症状が出ます。

2020年は、2月上旬から飛び始める地域も出てくるとの予測が。スギ花粉は例年並みでスタートらしい(日本気象協会情報)

なので【今年は1月下旬から花粉対策】をします。毎年対策をしていて感じた事、それはニュースや気象情報で花粉が飛び始めたと言われた時期から対策するのでは遅いという事。その時にはすでに【あれ、何となく肌が痒い・涙が出る】という症状が出ていることが多いのです。

こちらで花粉状況はチェックしています☟

日本気象協会:2020年花粉情報

対策2:下地はdプログラムの【アレルバリアシリーズ】

dプロのアレルバリアシリーズは、数年前から花粉症の時期に使用しているアイテム。

アレルバリアシリーズには、

  • 日焼け止め・化粧下地になる白色のエッセンスとクリーム
  • 色付きのBBエッセンス
  • ミスト状の化粧水

幾つかの種類が出ているので、自分の肌質やメイクのや仕方でアイテムを選べます

アレルバリアテクノロジー搭載】で、花粉・ほこり・ちりなどの微粒子汚れや紫外線からお肌を守ってくれるというアイテム。皮膚の表面に皮膜を形成して、花粉などの汚れが直接肌に触れるのを防ぐということらしい。

管理人が今年選んだのはこちら☟

軽いメイクの時は【アレルバリアクリームフェイスパウダー

外出する時は【アレルバリアクリームシルクパウダーパウダーファンデーション

とにかく【サラサラ】にします。写真をとる時やお出かけの時以外はリキッド・クリームなどのしっとり系のファンデーションは使いません。管理人の場合、お肌が少しでもペタペタしていると髪の毛やほこりなどがくっついて余計痒くなるので、とにかくお肌は【サラサラ】にしておきます。

管理人

理想は、内側はしっとり・外側はサラサラ!!

去年はアレルバリアエッセスにしたんですが、少しお肌が乾燥したので(リキッドタイプの日焼け止め見たなさらっとした質感)、今年はしっとりタイプのアレルバリアクリームにしました。

色付きのBBタイプも試したことがあるんですが、全体に塗ると厚塗りになってしまうので管理人は、白色タイプの物が好き

ミストスプレーは試したことがないのですが、いつものメイクの上から使えるとのことで、購入予定☟

対策3:タオルは外に干さない(できれば服も部屋干し)

いくら花粉対策をしても、洗顔後に顔を拭くタオルに花粉が付着していたら意味がないので、タオルは必ず乾燥機(もしくは室内干し)で乾かしています。2月〜4月はできるだけ衣類も室内干しにしています。

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カンダンバリアクリームをお守りに、今年も早めの対策で花粉の時期を乗り切ろうと思います。

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