こんにちは!管理人のOCOです♪
本日のBlogは、【ファンデーションの色選びに失敗した時の解決法】のご紹介です♪
これ良さそう!と思って購入したファンデーションの色味が肌に合わなかった、、色味が合わなくて使わなくなったファンデーションをどうにかして活用したい、クリームタイプやパウダータイプ別の活用法を知りたいという方、必見の内容です♪
久々にやってしましました、、【ファンデーションの色選び】
海外のドラッグストアで、なんとなく良さそうと思って購入した商品なのですが、自宅に戻って手に出した瞬間、
これ、失敗した、、、、と思いました☟
テクスチャーが良いだけに、悔しい!!と思い、それから暫く試行錯誤。一応顔にものせてみよう!もしかしたら、いけるかも!!とお顔に塗ってみたら、、、☟
今回はどうにか、この【色選びに失敗したファンデーション】を使いたくて、良さそうな方法を色々と試行錯誤してみました!!
色が暗すぎた場合
リキッド・クリーム・BB・CC
今回私が失敗したのは、【クリームファンデーション】で自分の肌より色が暗い色を選んでしましました。
色々と調べてみると、
・ 下地を明るくする(トーンアップ下地など)
・ 明るいフェイスパウダーを重ねる
・ 明るめのクリームファンデーションと混ぜる
・ フェイスシャドウ(シェード)として使う
・ 日焼け止めや下地クリームと混ぜる
色々試してみたんですが、ファンデの色が暗すぎて、下地を明るくしても・明るめのフェイスパウダーを重ねても・シェードとして使うにも濃すぎました。
明るめのファンデーションをわざわざ購入するのももったいないし、今回は手持ちの真っ白な日焼け止めクリームと混ぜてみました!
愛用している、ドキターリセラのサンカットクリームと混ぜます。くるくると混ぜていると、以外と良い感じの色味に!!これ使えるかも!!
日焼け止めと良い感じに混ざって伸ばしやすい!!お肌に乗せても違和感なし◎
他にも色々なクリーム(ピンク味の入った下地や保湿クリーム)混ぜてみましたが、真っ白で色味が付いていないクリームと混ぜたほうが、色味の調節がしやすかったです!
大失敗と思ったファンデーションも、工夫次第で使えて嬉しい!!
諦めなくてよかった!!
パウダーファンデーション
暗すぎたパウダーファンデーションの場合は
・ フェイスシャドウ(シェード)として使う
・ 下地を明るくする
パウダーは、暗い色を選んでしまっても薄くブラシにとって、シェードとして使えます!私もパウダーの場合はこの方法で活用しています!
色が白すぎた場合
リキッド・クリーム・BB・CC
白すぎたクリームファンデーションなどの場合は
・ ハイライトとして使う
・ 暗いファンデーションと混ぜる
白すぎるファンデーションは、首との色との境目がはっきりして白浮きの原因に。ハイライトとして顔の中心に使うことで、立体感のあるメイクに仕上がるのだとか。全顔に使わずに部分使いが良いかも。
パウダーファンデーション
・ ハイライトとして使う
・ メイク直しに使う
こちらも顔の中心にハイライトとして使用するのが◎。
私の場合、色が白すぎたなーと思うパウダーファンデーションは、お直し用に持ち歩いて、夕方などくすみがちなお肌のメイク直しにも使っています♪軽くティッシュオフして、時間のある時はよれている部分を保湿ジェルとテッシュで拭き取ってから、顔の中心や小鼻の周りなど、パウダーファンデーションで押さえます♪ハイライト効果で顔が明るくなるし、プレストパウダーよりもカバー力があって中々使えます!
メイクアップアーティストの方に教えてもらってからずっと使っている、メイク直しの時に使用するアクセーヌの保湿ジェル☟
ポイント
色が違うファンデーションを使うときは、ブラシを使うとのが◎だそう。特に濃い色はブラシ使いがおすすめです。リキッドでもパウダーでもスポンジより薄づきで、ふわっとつけることができます。ブラシに取ってササっとフェイスシャドウ感覚で使いましょう。
まとめ
ファンデーション選びって本当に難しいですよね。私も色選びに失敗したファンデーションか数知れず、、、
失敗したなと思うファンデーションでも、工夫次第で使えるようになるかも!もし、失敗してしまった時でも諦めすに色々と試してみてください♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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